運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-05-25 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

速やかという日本語自体が変わってしまう。そういうことです。  では、もう一度伺いますが、NHKで放送されて、本省の理財局からメールなどで近畿財務局にいろいろ指示をした、ごみを割増しして、それを近畿財務局、やってくれというメールがあったと。  前回のお話のときには、そのメールは今確認中であると御自身がおっしゃっているんですよ。確認は終わりましたか。

篠原豪

2002-07-03 第154回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号

お話の中に幾つかございましたけれども日本語自体は、もちろん時代とともに、あるいは特に若い層でいろいろな変化を生じるということはございますけれども、美しい日本語を志向する、そういう精神、そしてそういう努力というものは大変大事だと思います。学校教育におきましても、基礎、基本の中の一番大事な部分一つとして、日本語教育国語教育というものを徹底していかなくてはならないと思います。  

遠山敦子

1999-11-09 第146回国会 衆議院 文教委員会 第2号

それから、お話にありましたけれども、最近日本語自体が乱れておりますし、きちっとした正しい日本語を話すということを、ここでまた軌道修正しておかなければならないとも思っております。  そして、英語につきましては、インターネットのお話がありましたけれども英語力なしでは海外と直接コミュニケーションできないような時代になってまいりました。

中曽根弘文

1991-04-23 第120回国会 参議院 外務委員会 第6号

したがいまして、日本語についてこちら側で変えていくということは、これはロシア文についても同じことになるわけでございますけれども日ソの首脳間の署名した文書でございますので、日本語自体を、つまり共同声明日本語自体を変えていくということはこれはソ連側の了解なくしてできないことでございますし、それはできない、実際上は不可能だろうというふうに考えております。  

兵藤長雄

1989-12-06 第116回国会 衆議院 文教委員会 第7号

やはり日本に来る前にそういうきちんとした日本語を含む予備教育をしておくということがあらゆる面で効果的であろうということでございまして、現在、海外では日本語自体に対する学習の要望も強まっておりますが、御指摘のような形での留学予備教育の拡充ということについて私どももこれから努力をしていきたいというふうに思っております。  

川村恒明

1986-03-20 第104回国会 参議院 文教委員会 第2号

これは、日本語自体に非常にあいまいな点があって、国あるいは国家という言葉が、ある場合には郷土、カントリーを意味する言葉として国という言葉が使われる。お国はどちらですかというふうな。また、ある場合には、国民共同体英語でえばネーションだと思いますけれども国民共同体。これが例えば国益なんかという場合、ナショナルインタレストの国という言葉として使われる。

関嘉彦

1984-07-31 第101回国会 参議院 内閣委員会 第19号

その中で、NHKアナウンサーが労働のためにと言ったのはどういう考え方で言ったのか、これは本人でないとわかりませんが、ときたま私は、NHKのみならず、最近のテレビのニュースなどを見ておりますと、どうも若いアナウンサーキャスター等は、正しい日本語というもの、その背景の意味は全く別として、日本語自体が非常にある意味では昔の感覚からいえば乱れてきているという面もあるかもしれない。

森喜朗

1982-04-16 第96回国会 衆議院 法務委員会 第15号

大鷹政府委員 入国管理と申します場合、この管理という日本語自体に二つの意味があるのじゃないかと思います。一つはいわゆる取り締まり規制面、それからもう一つ行政サービス面であろうかと思います。  取り締まりあるいは規制の面に関しまして私どもが中心的な課題として考えておりますのは、何と申しましても不法入国の防止、摘発でございます。

大鷹弘

1954-05-25 第19回国会 参議院 建設・水産連合委員会 第2号

説明員安川壯君) 「配備」という用語でございますが、これはまあ行政協定で、先ほど申しましたように、英語デイスポジシヨンという言葉を使つておりますが、これは行政協定日英両文とも成文でありますから、日本語日本語として解釈して差支えないわけでありますが、併し日本語を解釈します場合には「配備」という言葉は必ずしもはつきりしませんので、その場合に一応英語デイスポジシヨンという言葉も考慮すればなお更日本語自体

安川壯

  • 1