2019-04-10 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
この日本語自体が、私、非常にわかりにくい、誤解を招きやすい表現であるというふうに思うんですけれども、この部分について、説明責任のある厚労省、わかりにくい表現だね、誤解を招きやすい表現だねということについては認識をしていらっしゃいますか。
この日本語自体が、私、非常にわかりにくい、誤解を招きやすい表現であるというふうに思うんですけれども、この部分について、説明責任のある厚労省、わかりにくい表現だね、誤解を招きやすい表現だねということについては認識をしていらっしゃいますか。
施政方針演説は日本語ですから、この日本語自体が私は間違っていると思いますけれども、閣議決定されているものを今さら変えることはできない、君らの読み方が間違いなんだと、今、政府としては御主張されているわけですね。
速やかという日本語自体が変わってしまう。そういうことです。 では、もう一度伺いますが、NHKで放送されて、本省の理財局からメールなどで近畿財務局にいろいろ指示をした、ごみを割増しして、それを近畿財務局、やってくれというメールがあったと。 前回のお話のときには、そのメールは今確認中であると御自身がおっしゃっているんですよ。確認は終わりましたか。
日本語を勉強していく、日本語自体を普及していくというのが一つ基本にはあると思うんだけれども、それでもやはり限界がある。今でも四百万人もいかないんですよね。だから、それを多言語化していくというところへ向いて私は戦略を持たなきゃいけないんだろうと思うんです。
今お話の中に幾つかございましたけれども、日本語自体は、もちろん時代とともに、あるいは特に若い層でいろいろな変化を生じるということはございますけれども、美しい日本語を志向する、そういう精神、そしてそういう努力というものは大変大事だと思います。学校教育におきましても、基礎、基本の中の一番大事な部分の一つとして、日本語教育、国語教育というものを徹底していかなくてはならないと思います。
それから、お話にありましたけれども、最近日本語自体が乱れておりますし、きちっとした正しい日本語を話すということを、ここでまた軌道修正しておかなければならないとも思っております。 そして、英語につきましては、インターネットのお話がありましたけれども、英語力なしでは海外と直接コミュニケーションできないような時代になってまいりました。
したがいまして、日本語についてこちら側で変えていくということは、これはロシア文についても同じことになるわけでございますけれども、日ソの首脳間の署名した文書でございますので、日本語自体を、つまり共同声明の日本語自体を変えていくということはこれはソ連側の了解なくしてできないことでございますし、それはできない、実際上は不可能だろうというふうに考えております。
やはり日本に来る前にそういうきちんとした日本語を含む予備教育をしておくということがあらゆる面で効果的であろうということでございまして、現在、海外では日本語自体に対する学習の要望も強まっておりますが、御指摘のような形での留学予備教育の拡充ということについて私どももこれから努力をしていきたいというふうに思っております。
これは、日本語自体に非常にあいまいな点があって、国あるいは国家という言葉が、ある場合には郷土、カントリーを意味する言葉として国という言葉が使われる。お国はどちらですかというふうな。また、ある場合には、国民共同体、英語でえばネーションだと思いますけれども、国民共同体。これが例えば国益なんかという場合、ナショナルインタレストの国という言葉として使われる。
その中で、NHKのアナウンサーが労働のためにと言ったのはどういう考え方で言ったのか、これは本人でないとわかりませんが、ときたま私は、NHKのみならず、最近のテレビのニュースなどを見ておりますと、どうも若いアナウンサー、キャスター等は、正しい日本語というもの、その背景の意味は全く別として、日本語自体が非常にある意味では昔の感覚からいえば乱れてきているという面もあるかもしれない。
ところが、外国から来た学生にとりましては、日本語自体が外国語なんです。したがって、もし二カ国語の外国語が必要としましても、その中の一つに日本語を入れるということは一つ便宜を図ることになるわけですね。しかし、それがなかなかそうはいかないということが一点。
ところが、外国から来た学生にとりましては、日本語自体が外国語なんです。したがって、もし二カ国語の外国語が必要としましても、その中の一つに日本語を入れるということは一つ便宜を図ることになるわけですね。しかし、それがなかなかそうはいかないということが一点。
○大鷹政府委員 入国管理と申します場合、この管理という日本語自体に二つの意味があるのじゃないかと思います。一つはいわゆる取り締まり、規制面、それからもう一つは行政サービス面であろうかと思います。 取り締まりあるいは規制の面に関しまして私どもが中心的な課題として考えておりますのは、何と申しましても不法入国の防止、摘発でございます。
説明員(安川壯君) 「配備」という用語でございますが、これはまあ行政協定で、先ほど申しましたように、英語でデイスポジシヨンという言葉を使つておりますが、これは行政協定は日英両文とも成文でありますから、日本語は日本語として解釈して差支えないわけでありますが、併し日本語を解釈します場合には「配備」という言葉は必ずしもはつきりしませんので、その場合に一応英語のデイスポジシヨンという言葉も考慮すればなお更日本語自体